メーカー	オッケー
導入時期	2018年12月
販売台数	45000台

【特徴】
/AKBシリーズ第3弾。AKBといえばライトミドルのイメージが強いですが、今作は1/319で登場。今作の最大の特徴は小当たりラッシュ機だということです。小当たりラッシュに入らないと大量出玉を得ることができません。スペックの設計は前作みたいに甘くないので、スタートが良い店で打ちたいですね。

【スペック】

319確変機

大当たり確率	1/319
高確率	1/45.2
確変突入率	65％
確変継続率	65％
実質継続率	74.4％

ヘソ

16R確変+小当たりラッシュ （ 2645発）	20％
4R確変+小当たりラッシュ （ 965発）	10％
4R確変+確変モード （ 560発）	35％
4R通常+時短100回 （ 560発）	35％

確変モード（SURPRISEｺﾝｻｰﾄST）

16R確変+小当たりラッシュ （ 2645発）	20％
4R確変+小当たりラッシュ （ 965発）	10％
4R確変+確変モード （ 560発）	35％
4R通常+時短100回 （ 560発）	35％

小当たりラッシュモード（ブーストアタッカーモード）

16R確変+小当たりラッシュ （ 2645発）	50％
2R確変+確変モード （ 50発）	15％
2R通常+時短100回 （ 50発）	35％

【スペックが意味不明！？】
少し変則スペックになっています。AKBには「確変モード」と「小当たりラッシュモード」、「時短100回」の３つあります。引いた大当たりによって、その後突入するモードが異なります。そして、大当たりの振り分けが違うため、出玉性能も異なるというシステムです。
・確変モードor時短100回
2400発の16R大当たりが20％しかありませんが、通常引いても出玉が貰えれるというメリットがあります。

・小当たりラッシュモード
2400発の16R大当たりが50％搭載されています。そして、当たるまで小当たりラッシュ付きなので、出玉が増え続けます。しかし、残り50％がほぼ出玉なしの大当たりになっています。


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