勝ったときと負けた時

勝つと調子にのり、まけるとついつい大胆な賭けにでてしまう。そしてたまたま勝ったとしても、いつかは大敗を喫する。人間は弱いものでこういった感情のコントロールがとても難しい。しかし、FXではストイックに感情をコントロールすることを要求される。

決してやっていはいけないことそれは、無計画にポジションを取ることだ。

自分が最初にこうするというルールを決めて実行する。そして、後にそのルールがどうであったか検証する。結果が負けならばなぜ負けたのか検討する。買った場合もなぜ勝ったのかその根拠を明確にしていく。そして次にまたトライして、修正をしていく。その作業の繰り返しで、勝率を上げていく。それをまた何度も繰り返す。

損小利大

「損小利大」とは、損は早いうちに切れ、利益はとことん伸ばせということだ。
これが、難しいわけだがこれが出来ていなければ、いつかは退場となってしまう。それは、日々継続して努力することによって成し遂げられるものだ。

FXが最短で上手くなるひとと、なかなか上達しないひと

実践→検証→修正この繰り返しは誰でもやると思います。しかし、なぜ勝率(利益)が上がらないのか?

上達するひと:まず実践し検証すること。そして、自分が理解している範囲を客観的に見極め、新しい領域を常に模索する。
新しい領域の視点を持つことで、不確定要素を減らし勝率を上げていく。
自然にバリエーションが増えていく。

上達しない人:実践して検証するが、自分が理解している範囲でしか戦わない。もしくはそのことに気づいていない。
客観的な視点がなく、いつも同じ範囲で戦っている。不確定要素が減らないし勝率は運任せ。

最初の上達法、勝っている人を研究し、負けている人の意見も聞く。他人の意見を素直に聞き、その意見を愚直に実行すること。

伝説のトレーダー : ジェシー・リバモア

何度も破産した末、大富豪に返り咲いた男

1929年世界恐慌のときにはNY市場救済のため、猛然と買い戻しに入り崩壊の危機を止めた男しても知られている。

その後、彼は4度目の破産の破産をしてしまい、うつ病で自殺してしまうが、彼はこの破産という経験のなかで、多くの教訓を残していく。そして、元手さえあれば何度でもやり直せることを証明したと言える。

要約するとこんな感じ

  • 自分の考えを持て。
  • システムを熟知しろ。 
  • 感情に流されてはいけない。
  • 自分が決めたルールに従え。

明言を一つ紹介しておく

「良いアイディアが相場で大きな利益を上げる秘訣ではない。頼りになるのは株価であって、思惑ではない。最も重要なのは、絶好の時が来るまで静かに座っていることだ。私が常に手痛い目にあうのは、自分の判断が正しいと自信を持ってゲームに臨める時にしか相場に入らないという方針を守ることができない時だった。」

為替が動く時間はいつか