ネコが歩いてジャンプした回数を自動で数えてみよう。
まずやってみよう。ジャンプ回数を数えるには変数というコードを使うんだ。そこでまず変数コードの【変数を作る】をクリック

新しい変数のところにジャンプした回数といれてOKをクリック

このスプライトのみを選ぶと、このスプライトだけに使える変数となる。
次に変数コードの中のmy variableを〇づつ変えるのところをクリックするとジャンプした回数という変数があるのでそれをクリック

最後に数字を1にして、そのコードをもし〇〇ならのブロックにいれてみよう。

スタートさせる度にジャンプ回数を数えてくれるようになったはずだ。
これは変数という考え方で、これもプログラミングの基本の一つだ。
変数は一つの変化をさせる箱のようなもので箱には名前が付けてある。
箱ごとに何が変化するか決まっていて、のはこに入れたものは
そのとき書いた値のぶんだけ変化するんだ。