FXを始めた頃

世の中には、億トレーダーなんて方もいらっしゃるようですが、私は精々100万円程度の資金を運用して小銭を稼いでいる程度のものです。
しかし、初心者や副収入としてFXをしている方の殆どは私のような人ではないでしょうか?

そんな方が負けずにFXを楽しんでもらえばいいと思い、このブログを書いています。もちろん自分の勉強の為でもあります。

3年前の私がFXを始めた頃、まずは勉強と思い、FX入門書を読み漁り、動画を見たりもしました。
しかし、テクニカル分析だとか、移動平均線だとか言っても理窟は分かったが、それをどう生かすのかは全く身につきませんでした。

まずは実戦とばかり、キャッシュバックに釣られて、DMM FXに申し込みました。
始めたころは本当に10万程度の資金で、レバ25倍で、一回に2lotを運用していました。
「まあ、負けても10万円あきらめればいいか」程度の気持ちでした。

それでも、自分に納得のいく答えを探し続け、意外にも大敗することは無く、勝ち負けを繰り返す日々が半年位つづきました。

為替取引を始めたころ、最初に思った疑問

  • 上がるか下がるかの2択のゲームでなぜ負ける人が9割なのか?
  • 為替は持ち続けていれば必ず戻るのだから、プラスになるまで持っていればいいのではないか?(例えば、ドル円なら、アメリカか日本が経済崩壊でもしない限り、いつかは必ずもどるじゃないか?)

そして、私は「自分なりの絶対局面」を見つけようと、考えていました。
もちろん、為替に絶対の局面はありません。しかし、何度もやっているうちにこの局面では必ず、上がるはずだと自分なりに自信が持てる場面に出くわすようになりました。

そういったときは、なぜそう思ったのかその根拠を書き出し記録しました。しかし、結果外れたこともなんどもあります。
それでも、そう言うときの勝率は5割を超えていました。ダメだった時にどうしてか?良かった時にどうしてか?

それを考えながら、実践し続けたとき、最初は分からなかった、テクニカル分析ファンダメンタル要因の重要性がすこし分かってきた気がしました。やはり、自分のこととして捉えて初めて分かるものだなと実感しています。

そして、なんども、冷や汗をかく経験を乗り越えながらこの「自分なりの絶対局面」を探す旅に楽しさを感じています。

今、自分への教訓

  1. 焦るな、チャンスが来るまで待て
  2. 迷ったら、見送れ
  3. 絶対と思ったら、必ず勝負に出ろ
  4. 利確と、損切りのポイントは最初に決めろ
  5. 特に損切りしたあとは冷静になれ、その場で取り戻すのではなくじっとチャンスが来るのを待て

しかし、2と3は矛盾します。
絶対と思っても、もっと好条件になるのではないかと迷うからです。
その時は決断です。そしてなぜそう思ったのか記録し自分なりに分析していくこと。これは勝負に出た時も、見送った時もそうしています。それの積み重ねで、ほんの1%の確率が上がればよいと思っています。

以下は最初のころ思っていた疑問の答えです。他にも答えはあるかもしれません。

  • ジリ貧から追い詰められて冷静さを失えば、難平を繰り返し、逆転勝か退場の勝負にでて、そして、その多くは負ける。
  • レバレッジをかけたFX投資では、資金力がなければ維持できずに損切りを強いられる。
  • 含み損が増えて、維持していても資金運用ができないので、結局は損切りを強いられる。

為替市場はゼロサムゲーム

為替で利益を上げる人がいれば、その陰で損をしている人もいる。その合計はいつも同じという意味です。

もちろん、通貨を利用しているのは世界中の市民でありトレーダーだけが為替をコントロールしているわけではありません。

しかし、マーケットメーカーのプロたちや大資本家が、この世界を支配しているのも事実で、悪い言い方をすれば、「資金力のある強い者は弱いものを餌にして勝ち続けている」とも言えます。

ある意味、市場はダマシのテクニックで溢れていると言うことです。

みなさんは、このダマシに釣られないようにしてください。そのための一助となれば幸いです。

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