初心者にもおすすめの5社を紹介
FX3につの魅力(優位性があるという)
- コストが激安、他の外貨商品よりかなり安い
- 低資金で始められる。小さな資金でも、大きな額の取引ができる。
- 公平、株のようなインサイダー取引はあり得ない。
あなたの取引スタイルに合ったFX会社を選ぼう
DMM FX
スキャルピングやデイトレードに向いている
他社と比較した場合の長所
- サーバーが軽くてサクサク
- 買いと売りのスワップ金利が同額
- DMM株 CFDと資金の移動ができるので証拠金が無くなった時などに便利。
- トレードするとポイントが付与される
- 初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール
短所
スワップ金利が低い マイナススワップ金利も安いので、売りのポジションでいくなら短所ではないが
GMOクリック証券 (FXネオ)
高金利通貨でスワップポイントを稼ぐのに向いている
他社と比較した場合の長所
- スワップポイントのみの出金も可能
- スワップ金利が高い(ドル円)
- トレードツールが分かりやすい。
- 同列会社(GMOクリック証券の株、365Fx・CFD)と資金移動ができるので証拠金が無くなった時などに便利
短所
- 強制ロスカット時に手数料が発生する(1万通過当たり500円)
- なんとなくサーバーが重いことがあっていらっとする
- スプレッドが広がるときがある
365FX
GMOクリック証券と使い分けて連携してつかうのがよい。
他社と比較した場合の長所
- こちらはなぜかサーバーが軽い
- スワップ金利が高い(ドル円や南アフリカランド)
- 買いと売りのスワップ金利が同額
短所
- スプレッドが広い
- トレードツールの機能が少ない
- 強制ロスカット時に手数料が発生する(1万通過当たり500円)
LION FX ヒロセ通商
新興国や資源国のスイングトレード向け
他社と比較した場合の長所
- 1000通貨から取引できる。
- 通過の取り扱いが豊富(50ペア)大手他社の倍くらいある。
- 新興国、資源国通貨のスワップ金利が高い(豪ドル、トルコリラ、メキシコペソなど)
- 高機能トレードツール(トレール注文、時間指定)
- トレードするとなぜか食品プレゼントされる
- サーバーが重いときがある
短所
- 急落時にスプレッドが大きく開くことがある
- ドル円のスプレッドが広め
- ドル円のスワップ金利が安い
外為オンライン
最初の一歩に向いている
他社と比較した場合の長所
- 初心者サポート充実
- 少額取引可能(4000円から)
- トレードツールや自動機能(iサイクル)が使いやすい
短所
- 特に短所もないが、際立った長所もないように感じる。
みんなのFX
- 1000通貨単位での取引可能
- 取り扱い通貨も27種と豊富
スマホアプリ(下図)が操作性、文字の見やすさなどの点でとても使いやすい。
