投資にも役立つという考え方をDaiGoが解説していたのでまとめてみた。

脳は簡単な処理の方を好み、未知な要素を避けようとする。新しい視点が生まれないように脳は錯覚を与えてくるという。

!.利用可能性ヒューリスティック(身近な分かる材料で判断してしまうこと)
2.現状維持バイアス(今がなんとかなっているならこれでいいやと思うこと)
3.インパクトバイアス(一旦手に入れた幸福がずっと続くと思い込むこと)

この思い込みを突破できれば、大きな成長が望める。
つまり、大きな望みを実現しようと努力するのではなく、小さな思い込みを改善しようと努力したほうがいい。

これは人間関係から投資の判断にまで応用できるという。

DaiGoのチャンネルより

ペンシルバニア大学式12のデバイアスガイド
直感的な判断と熟考した判断のシステムが脳内で対立することによってバイアスが生まれるということをガイドラインとしている。

デバイアスというのは、

自分の思い込み(バイアス)を回避することです。

この12のデバイアスガイドを実践すると、以下のような効果を生む。

  • 人間関係がよくなる。
  • 職業選択に失敗しない。
  • 投資に役立つ。
  1. 教育、まずはデバイアスの基本ですが、バイアスの存在を知ることが大切。勉強時間の短い人、継続していない人はバイアスにかかりやすい。統計学の簡単な勉強などで、学習(勉強)の継続をすることが大切、自分は分かっていると思ってはいけない。
  2. ワン・アット・ア・タイム戦略(one at a time)一個一個の選択肢を一つ一つ吟味する。(想像力を働かせて常に新しい視点で毎回見る)
  3. 前向きハインドサイト(自分の判断や行動が間違っているんじゃないかということを前向きに考えよう)前向きに失敗した未来を創造する。
  4. 弁証法的ブートストラップ(直観で判断したことと直感が間違っていた時の意見を決める。そして、その中間をとりましょう)最初の直感に従った場合と、最悪のケースを想定した場合に、その中間をとったときにいい決断になる。
  5. 問題分割(自信過剰と自信過少のバイアス解決法)一つの問題を細かく分割して個別に判断していく。
  6. 怠慢パッキング(細かく時間を区切って判断し、行動していく)例えば1日の行動なら10時までにここまで、12時までにここまでというようにする。
  7. チェックリスト(一定のアクションとルールを定めておく)判断ミスを激減できる。チェックリストは細かく作っておくことが重要
  8. インセンティブ(ご褒美)モチベーションを上げる効果あり。分かっているのにできないときつかう。
  9. アカウンタビリティ(周りの人がどう行動しているかわかると自分のことも分かる。)自分が出来てないことが有る場合、出来ている人のまねをする。
  10. 計画プロンプト(日々の行動の手順を定める)だれが見ても分かるようなリストがよい。
  11. フォースブレイク(必ず休むタイミングを入れる。)例えば、1時間に一回休憩するなど、時間で決めてしまうとよい。
  12. アドバンスドチョイス(事前判断)何かしらの決断をする場合、あらかじめどうするのか一旦決めておく。例えばつらい判断をする場面が来ると想定されるときに先にどうするか決めておく。めんどくさいと思ったとき、どうするか先に決めておくなど。