2021年の「スポーツの日」は7月23日

カレンダーを見てあれ変だなと思っている人も多いのではないでしょうか?

カレンダーの印刷業者も、変更が間に合わなかったため

  • 7月19日(月)が「海の日」
  • 8月11日(水)が「山の日」
  • 10月11日(月)が「スポーツの日」

赤字の祝日表示になっているものがほとんど。

しかし、7月の祝日は変更になりました。

7月19日(月)は祝日ではなく、平日なのでご注意を

本年の祝日は下記の通り

  • 海の日(7月第3月曜)→7月22日(木)五輪開幕前日
  • スポーツの日(10月第2月曜)→7月23日(金)五輪開幕日
  • 山の日(8月11日)→8月8日(日)五輪閉会式 8月9日が振替休日
  • 10月の祝日はなくなった。スポーツの日が7月23日(五輪開幕日)移動したため
7月
2021年7月カレンダー

東京オリンピックの開幕は7月23日金曜日の「スポーツの日」

そして、2022年以降は10月の第2月曜日が「スポーツの日」となります。

昨年は7月24日が「スポーツの日」でした。昨年から「体育の日」は「スポーツの日」と改名されました。

「体育の日」は1964年の東京オリンピックの開会式の日に始まった国民の祝日です。

それで、2020年だけは「スポーツの日」が、オリンピック開会式予定だった7月24日(金曜日)になったのですが。コロナ禍でオリンピックは1年延期、そして、2021年の「スポーツの日」は7月23日となりました。

athletics

また、2021年は「海の日」は7月22日(木曜日)となり、2021年は7月22日(木)~25日(日)の4連休となります。

2022年の「スポーツの日」は10月10日

そこで、一つ疑問が湧きませんか、前は秋にやっていたのに何故わざわざ猛暑の東京で真夏にオリンピックをやるのか?

水泳はいいとしても陸上競技なんかは秋の方がいいのではないか?と誰しもが思うところですよね。

その答えは「テレビができたから」

IOC(国際オリンピック委員会)は、2020年夏季五輪の立候補都市に対し、7月15日から8月31日までの間に開催することを求めていました。そして、東京は「7月24日から8月9日」を開催期間として立候補したのです。

オリンピックのスポンサーは各国のテレビ局、もともとスポーツイベントの多い秋に開催するのでは価値が薄く、スポーツイベントが少ない夏に開催してこそ、高い放映権料がとれるという事です。

TV

それで、テレビがまだ普及していなかった1964年は秋だったが、ここ30年来、オリンピックは夏に開催されるようになったというわけ。

オリンピックはアスリートファーストではなく、メディアファーストって事かもしれない。

いずれにしても、予算が無ければ開催できないのだから仕方がないということか?

体育の日と言えば運動会を思い出す人も多いのではないでしょうか?

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「体育の日」は英語でも「Physical education day」となっており、体を育む日だったわけですが、2020年からは「スポーツの日」になったのです。